HARVIA
SAUNA DEALER
TOKYO NIHONBASHI 世界No.1サウナ&スパブランド
HARVIAの正規ディーラー東京日本橋

ツカモトウェルネスではHARVIA製品のインドアサウナ、アウトドアサウナの販売・施工の他、ご要望をうかがってサウナ室の設計・施工も行っていますので、お気軽にご相談ください。

インドアサウナ、アウトドアサウナについては本体サイズ＋作業スペースが必要となります。
商品ごとの必要なサイズ例（単位：mm）

• 【SOP0909G】天井高2,060＋300＝2,360以上　幅966＋400＝1,366以上
• 【SOP1212】天井高2,060＋300＝2,360以上　幅1,210＋400＝1,610以上
• 【SOP1616】天井高2,060＋300＝2,360以上　幅1,610＋400＝2,010以上
• 【BR2218HM】幅2,260＋500＝2,760以上　奥行1,840＋500＝2,340以上

なお、ご希望のスペースに合わせたサウナ室の設計・施工も行っています。

200Vの電源、アース配線、照明用100Vコンセントが必要となります。
200Vは家庭用エアコンでも使われています。
現在の電力会社との 契約内容変更やブレーカーの設置等が必要となる場合がありますので、事前にご相談ください。

インドアサウナには床がないので、既設の床仕上げを使用します。
床が水で濡れるのは汗かロウリュウでの余分な水程度なので、サウナに入られるタイミングで床にタオルを敷くような対応が一般的です。
ご要望に応じた設計・施工の場合はお好みに合わせた床仕様にできますし、インドアサウナの場合も床材変更の工事はお請けします。

例として【SOP0909G】285kg【SOP1212】350kg【SOP1616】450kgとなります。
床仕様に不安がある場合は補強が必要となります。

例として【 BR2218HM 】591kgとなります。
設置場所には土間コンクリートの施工が必要となります。

マンションの場合、管理組合への申請・承認が必要な場合があり、火災報知器の設置が必要となるケースがあります。
賃貸物件の場合は大家様への設置申請が必要となります。

浴室内等湿度の特に高い場所、水がかかる場所への設置は避けてください。

電気料金は地域や契約会社によって異なりますが、基本料金を除くランニングコストの目安としては下記の計算を参考にしてください。
インドアサウナルーム（2.7KW）の場合　2.7KW/h×70％×仮30円/ｈ＝56.7円/ｈ
アウトドアサウナ（9KW）の場合　9KW/h×70%×仮30円/h＝189円/h

1分で約1度上昇します、60分で約60℃上昇します。

約80℃ぐらいまであがります。

可能です、目安は30分に一度180㏄ぐらいで、かけすぎると故障の原因となります。

サウナ室の給気口、排気口はふさがないでください、空気の対流により発汗を促します。

ヒーターのエレメント交換が2～3年に一度必要です。（使用頻度によります）
2.7KWヒーターの場合エレメント44,000円　（税別・交換工事費別途）
ストーンは必要に応じハルビアの純正ストーンをご使用ください。
（20㎏単位　24,640円＋送料4,500円　税別）
内部は通常拭き掃除、湿度が気になる場合はドアを開けた状態で30分運転してください。
衛生面と、木の変色を防ぐ為、通常ベンチにタオルを敷いて使用してください。

使用頻度によりますが、サウナヒーターの耐用年数は約10年です。